英数能力開発ゼミナールの基本方針は「わかる・できる・がんばれる」と実感していただける指導を行うことです。「わかる」ために、生徒一人ひとりに我々の生の声と情熱を伝えること。「できる」ために、生徒一人ひとりに我々の目が行き届くこと。「がんばれる」ために、同じ目標に向かって突き進む仲間がいること。これらを実現できる指導方法が「少人数制クラス指導」であると私たちは考えています。
先生一人が、一人の生徒に解説している時間は、他の生徒が自分の問題を考えて解く時間になります。 一人ひとりの具体的目標を設定し、指導計画を立て、集中した塾での授業と家庭学習の両輪で、目標点到達を目指します。
公立中高一貫校の適性検査は、「知識」そのものを問うのではなく、「なぜ、そう考えるのか」というような問題が特徴です。与えられた時間の中で、いかに解答に近づけるかがポイントになります。高倍率になりがちな適性検査で得点していくためには、私立中学受験生と同等の学力をつけていきながらも、私立中学の入試問題とも異なる適性検査の傾向に沿った対策が必要です。
当塾ではこのような分析結果に基づいて奥の深い指導を行っていきます。